島根県は県民一人あたり500円の「水と緑の森づくり税」が課税されています。
その税金を活用して「水と緑の森づくり事業」が展開され、そのうちの一つに「みーもスクール」と呼ばれる、子どもの頃から森と触れ合い、森の大切さを学んでもらおうという取り組みも行われています。

今回は、そんな「みーもスクール」での自然体験活動です。
Record
- 奥出雲町立亀嵩小学校
- 1・2年生
- 15名
今日は1・2年生を対象に「米粉ケーキづくりと自然観察」を実施。
米粉ケーキを仕込んで焼きあがるまでの約30分、自然観察です。
しとしと雨が降る中、「雨水を集めてこよう!」と
コップとスポイトを渡すと・・・
遊具についたしずく
木の葉についたしずく
大人が持っている傘
などなど、雨のしずくを探し出して雨水を集めました。

そして、校庭周りに植えられている木や、周りに生えている草の中から
「一番水をはじきそうな葉っぱはどれ?」
と各自1枚だけ選んでもらい、自分で集めた雨水をたらしてもらいました。
サクラの葉はイマイチ・・・
クロガネモチの葉もはじかない・・・
イチョウの葉は・・・裏面がはじいた!
ススキの葉は・・・これも裏面がはじいた!
シロツメクサの葉は・・・超撥水で水がすべる!!
・・・と、はじく葉を選んだ児童は大喜び♪
最後はハスの葉によく似たナスタチウムの葉を使い、みんなで葉が水をはじく様子を観察しました。

雨の日は、水をはじく葉っぱをさがしながら散策してみるのもおもしろいですよ。