ガイド日記【出前授業】

2026年度

生きものさがしの第一歩は身近なところから

観察したあとは、再び葉っぱにくるんで森にお返ししました
  • 2026/5/27
  • 邑南町立市木小学校
  • 全学年
  • 6名

森に囲まれた山間地に住んでいても、なかなか自然の中の生きものには気が付かないもの。今日はオトシブミを紹介し、学校のすぐ近くでオトシブミが作った揺籃(ようらん)を見に行きました。道路にたくさん落ちていたので、人や車に踏まれないように林縁に移してあげました。そーっとめくってみると、本当にあった!小さな卵かと思いきや、すでに孵化した幼虫が葉っぱのゆりかごにつつまれているのを自分たちの目で確認しました。

中学生も「みんなで守る郷土の自然」の一員に

  • 2026/5/26
  • 松江市立美保関中学校
  • 1年生
  • 26名

美保神社周辺をフィールドに、地元の地域学習を行ないました。美保関は不思議なことに遠く離れた比婆山脈が生息域のヒバサンショウウオが見つかり、昨年「みんなで守る郷土の自然」地域に選定されたばかり。そんな貴重な場所を見守るとともに、神社周辺に以前植樹したサカキの木を手入れしたり、枯れてしまったものを植え替えたりと保全活動も行いました。

20メートル越えのスギの木一本を伐採

  • 2026/5/19
  • 雲南市立西小学校
  • 4年生
  • 12名

今日は学校敷地内にある学校林にて間伐体験です。伐り倒したスギの枝払いと丸太切りした丸太を使って「西小」と絵文字を作りました。
毎年間伐を行っているおかげで、ずいぶん明るい森になってきました。

いろいろ葉っぱ、いろいろな形

  • 2026/5/14
  • 大田立高山小学校
  • 1・2年生
  • 6名

緑の少年団活動で、全国で特に優れている5団体に贈られる「みどりの奨励賞(国土緑化推進機構理事長賞)」受賞歴のある伝統ある学校林で、葉っぱの形ビンゴや、葉っぱスタンプをしていろいろな植物に親しみました。

お気に入りの葉っぱをさがして

  • 2026/5/13
  • 飯南町立来島小学校
  • 1・2年生
  • 11名

学校林での森林学習を10年続けている小学校。1・2年生は自然に親しむことを目的に、ゲームなどを取り入れ自然観察を行います。今日はビンゴゲームと、自分で選んで持ち帰った葉っぱでこすり出し。いろいろな葉っぱの見本ができあがりました。

1・2年生ちぎれているのにつながっている不思議な葉

  • 2026/4/30
  • 大田市立朝波小学校
  • 1・2年生と3・4年生
  • 35名

3・4年生向けの樹木学習では校庭周りの樹木3種をピックアップ。そのうちのひとつ、ミズキの葉をゆっくりちぎるとあら不思議、児童が名付けた「葉っぱタワー」ができあがりました。なかには12段のタワーを作ることに成功した児童も!身近な樹木を遊びを取り入れながら観察します。

「見る」だけではない樹木観察

  • 2026/4/27
  • 雲南市立田井小学校
  • 3・4年生
  • 5名

樹木学習で校舎周りの木を五感をテーマに紹介。ヤマボウシの葉で笛を鳴らし、タイサンボクはさらさら、チャボガヤはグレープフルーツの香り、サクラの蜜腺を舐めてみると甘い!?など「見る」だけではわからないそれぞれの樹木の特徴を観察しました。

2025年度

夏休みに昆虫採集はいかが?

  • 2025/7/9
  • 安来市立赤屋小学校
  • 1・2年生
  • 5名

小学生の夏休みといえば、昆虫採集!・・・とはいえ、近年の高温や安全管理上の問題などから子どもだけで野外で遊ぶことが敬遠されてしまう昨今、虫捕りをしたことがない子が田舎でも珍しくなくなりました。
今日は昆虫の探し方やつかまえ方、調べ方など昆虫採集の基本を伝授。「虫きら~い」と言っていた児童も自分で虫をつかまえて大喜び。みんな興味津々で捕まえてきた昆虫たちを飽きることなく観察していました。

島根県内に生息する哺乳動物は約40種

  • 2025/7/3
  • 邑南町立市木小学校
  • 全学年
  • 9名

今日は「しまねけんのやせいどうぶつ」と題し、県内に生息する哺乳動物をシカの角にツキノワグマの牙、イノシシやタヌキの頭骨などを用いながら紹介しました。つづいてネイチャーゲームの「動物交差点」を行い、「こんなにたくさんの動物がいることを初めて知りました。」と身近にいるけれどあまり知らない野生動物について学んでいただきました。

木の葉の形や色、手ざわりやにおいも観察

  • 2025/6/24
  • 松江市立朝酌小学校
  • 4年生
  • 17名

校舎脇にある中庭で樹木観察。まずは児童たちに5種類の葉っぱをヒントにソメイヨシノ、エノキ、クロガネモチ、ゲッケイジュ、スダジイを探してもらい、それぞれの樹木の葉の特徴を観察しました。葉のこすりだしをすると、縁のギザギザや葉脈の模様がよくわかります。

バームクーヘンで森林整備!?

  • 2025/6/13
  • 奥出雲町立亀嵩小学校
  • 3・4年生
  • 12名

「雑木林と人との関わり」をテーマに実施する森林学習。今日は竹でバームクーヘンづくりに挑戦!竹を使用することで竹林整備にもつながり、人にも森林にもおいしい結果が待っています。梅雨の晴れ間で太陽が「あっつ~」、熾火が「あっつ~」と汗だくになりながらできあがったバームクーヘンをおいしくいただきました。

いろいろはっぱをぺたぺたスタンプ

  • 2025/6/12
  • 安来市立赤屋小学校
  • 1・2年生
  • 5名

今日のテーマは「いろいろはっぱ」。大きさ、形、模様などいろいろな葉っぱを学校林で集めてきて、スタンプしてみました。葉脈がくっきりスタンプされると「わー、きれい!」とそれぞれの葉っぱの特徴に気づくことができました。

自然観察では避けたい雨を望む、雨を利用したプログラム

  • 2025/6/10
  • 島根大学教育学部附属義務教育学校
  • 5年生
  • 56名

雨予報だったので、雨水を集めての自然観察。・・・が、対応時間には雨が上がり、むしろ「雨降ってくれ~」と叫ぶ生徒も。朝までの降雨で葉などについた雫をなんとか集めて、各自選んだ3種類の葉に雨水を垂らして葉っぱが水をはじく様子を観察しました。

スギの皮を使った和紙作りで森林整備に貢献!?

  • 2025/6/9
  • 雲南市立西小学校
  • 4年生
  • 18名

校庭の端っこで毎年コウノトリが営巣・繁殖している全国でも珍しい小学校。今日もコウノトリはせっせと子育て中でもうすぐヒナたちの巣立ちを迎えます。
そんな環境の中、生徒たちはせっせと紙づくり体験。間伐したスギの木を使うことによって、荒れた森を手入れすることにもつながっているんですよ、と体験を通して学習してくれたようです。

知っているようで知らないニホンザルってどんな動物?

  • 2025/5/30
  • 大田市立志学中学校
  • 全学年
  • 9名

中山間地域にあり、全校生徒9名という少人数な中学校にて講義と和紙作り体験。講義ではしまねのニホンザルについてお話しし、群れの分布域内に居住する生徒のほとんどがサルは見たことがあるけれど、その生態については初めて知ることが多かったようです。

自然の見方が変わるビンゴで森に親しむ

  • 2025/5/29
  • 江津市立江津東小学校
  • 4年生
  • 11名

フィールドビンゴと森の美術館を実施。フィールドビンゴではいつもは見つからない項目の卵ですが、今日はカマキリの卵鞘(らんしょう)を発見した児童が!捕食の跡があり、春を迎えることができなかったようですが「よく見つけたね」と○マルとなりました。

「おたからむし」発見!

  • 2025/5/20
  • 飯南町立来島小学校
  • 1・2年生
  • 12名

学校に隣接する学校林へ目印をさがしながらクイズ問題をたどるたんけんへ。コバノガマズミの葉のさわりごこちは?ヤマボウシで笛にチャレンジ!などなどグループで協力しながら全問正解を達成しました。今日のハイライトは途中出会ったイチモンジカメノコハムシ。ぴかぴか金色の外見から児童の一人が「おたからむし」と命名しました。

自然の中の色さがし

  • 2025/5/19
  • 安来市立赤屋小学校
  • 1・2年生
  • 5名

今日は森にすむ生きものなどのお話しをしたあと、近くの学校林へ。色さがしをしながら歩くと花の黄色や葉っぱの緑色だけでなく、毛虫の茶色やタケノコの皮の紫色などさまざまな色が見つかりました。最後はちょっとがんばって登った先にある森のブランコで遊びました♪

森の美術館

  • 2025/5/13
  • 大田市立高山小学校
  • 1・2年生
  • 11名

さまざまな大きさや形を活かして自由な発想でつくる葉っぱアート。「王様」や「レモンジュースがすっぱくて泣いた赤鬼」や「スポーツカーの覆面パトカー」!?など思いがけない作品ができあがりました。
ちなみに写真は「笛をふくウサギ」です。

だれのしわざかな?クイズで森の生きものたちに親しむ

  • 2025/5/12
  • 雲南市立海潮小学校
  • 1年生~4年生
  • 28名

本日は1年生と2年生向けに「もりでみつけよう」と題した、森林内で見られる生きものたちやその痕跡をクイズ形式で紹介。葉っぱをくるくる巻いたのはだれ?マツボックリをエビフライそっくりに作ったのはだれ?などなど。答えを言うと「えー!?」と意外な生きもののしわざだったことにびっくりしながら森の生きものを学びました。

高校生がしまねの自然を学ぶ

  • 2025/5/8
  • 出雲西高等学校
  • 3年生
  • 19名

出雲西高校の「環境福祉コース」のカリキュラムにて、自然に関する講義を年3回受け持っています。
今回は先日のもりふれ倶楽部会員研修&総会にて講演をした内容と同じ、しまねのニホンザルについて高校生達にお話ししました。

タケづくしで学ぶ森林教室

竹筒ごはんを炊いて、竹茶碗で試食もしました
  • 2025/5/7
  • 安来市立布部小学校
  • 2・3年生
  • 3名

学校のすぐ裏手にある学校林で森たんけん。フジの花の蜜をさがしてなめてみたり、フキの茎のすじとり、ササの新葉で笛を吹くチャレンジをしたりしました。
旬のタケノコは自分で収穫して皮むき体験。むいてもむいても皮が終わらない!?がんばって皮むきしたタケノコは「持って帰って食べる~」とうきうきしていました。

樹木が虫に食べられない工夫を鼻や口で体感

こちらは1・2年生が作った木切れ工作

3・4年生を対象に行なった樹木観察では、サクラの葉の蜜腺を観察。ちょうどこの時期は蜜がしみ出しているので舐めてみると・・・甘い!
サクラの葉が蜜を出すのはなんのため?クサギの葉が強烈なにおいなのはなんで?アオギリの新葉が赤いふわふわの毛でおおわれている理由は?目で見てさわって、かいで、今日は味もたしかめてみながら植物が身を守るための工夫を観察しました。

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