~ネイチャーガイドのお仕事~【イベント】楽山公園で自然観察会

「ネイチャーガイドってどんなことしてるの?」

「自然体験ってどんなふうにすればいいの?」

エピオネイチャーガイドオフィスで行っている日々のガイド内容を記録していきます。

本日は松江市楽山公園で開催されたイベントで自然観察会ガイドを行ないました。

島根県一の繁華街にある歴史ある公園

  • 楽山公園、秋の自然観察会と 自作の竹食器でいただく秋の炊き込みご飯
  • 一般・親子向け
  • 20人

松江市の主要商業地域である学園通りの東側にある楽山公園。
かつて松江藩主松平家の別邸があった公園で、馬場や鷹刈り場、薬草園などがありました。


現在は松江市が管理し、たけのこ掘りなど年に数回自然に親しむイベントを開催しており、今回は秋のイベントです。

自然観察と、炊き込みご飯とその器&お箸づくりを行う今回のイベントは、2グループに分かれてローテーションで実施。

1回目は大人の参加者のみで自然観察を行ったので、知識重視の観察会。
2回目は親子連れの参加者で体験重視で行ないました。

  • フジ
  • ツバキ
  • タブノキ
  • テイカカズラ
  • ユリノキ
  • ヒノキ
  • サワラ
  • シラカシ
  • スダジイ
  • アメリカキササゲ
  • クスノキ
  • テーダマツ
  • モミ

などを観察しながら楽山公園内を散策しました。
一時期林業試験場もあったことから、他ではなかなか見られない樹種もあります。

しかし、なんといってもすごいのはモミの大木が多数自生していること。
ふつう、モミは寒冷地に自生することが多く日本海側には少ないのですが、ここ松江市のど真ん中で大径木のモミを見ることができます。

藩主のお山として一般人の立ち入りは禁じられ、伐採されることもなかった歴史が今の楽山の景観をつくっています。

テイカカズラのタネ(種子)

イベント ガイド日記
スポンサーリンク
エピオネイチャーガイドオフィス