~ネイチャーガイドのお仕事~【出前授業】学校の校庭でもできる樹木観察

「ネイチャーガイドってどんなことしてるの?」

「自然体験ってどんなふうにすればいいの?」

エピオネイチャーガイドオフィスで行っている日々のガイド内容を記録していきます。

本日はみーもの森づくり事業の一環である「みーもスクール」での活動です。

  • 奥出雲町立亀嵩小学校
  • 1年生・2年生
  • 14人

「同じ葉っぱをさがせ~」体育より疲れる!?樹木観察

一つ目の項目は「樹木観察」

とは言っても、まだ低学年の子供たち。
木の名前をつらつら教えたところで覚えることも楽しむこともできません。

今日はネイチャーゲームのひとつ、「おなじものをさがそう」をやってみました。

校庭に植えられている樹木の中から

  • モミジバスズカケノキ(プラタナス)
  • サクラ
  • ヤマボウシ
  • ツツジ
  • クロガネモチ
  • モクレン
  • アオギリ

の葉をあらかじめ採集しておき、
その葉を児童に30秒間だけ見てもらい、同じ葉っぱを探してきてもらいます。

そして各自「これだ~!」と集めてきた葉っぱを一つ一つ見ながら、その葉の特徴や気が付いたことを児童に発表してもらいます。

ツツジの葉っぱは「くっつく葉っぱ」として普段から遊んでいたようで、よーく見ると細かい毛がびっちり。
「この毛で服にくっつくんだ!」
と気が付いた児童がいるなど、じっくり見ることで新たな発見がありました。

一番人気はアオギリの葉っぱ。
大きくてインパクトがあり、葉柄が長いので持ちやすいのがポイント?
みんな「持って帰る~」と教室のロッカーの上に並べるのでした。

樹木観察なのに、葉っぱをさがしてあっちの木?、こっちの木?と走り回るので汗だくの観察会になったのでした。

森のおはなしと木切れ工作も

樹木観察のあとは一本の木でつながる生きものたちのおはなし

そして最後に木切れ工作です。

毎回、子どもが作る工作のできあがりは見ていて楽しいものです。

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